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ネガティブ本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践②

ネガティブ本能とは?書籍「FACTFULNESS」書籍要約・まとめ・実践 ② 人生を豊かにする本の要約
ネガティブ本能とは?書籍「FACTFULNESS」書籍要約・まとめ・実践 ②



結論

  • ネガティブ本能とは「ネガティブなニュースは耳に入りやすいよね」ということ
  • ネガティブ本能を刺激する要因は
    • 1.思い出の美化
    • 2.偏った報道
    • 3.考えずに感じているだけ
  • ネガティブ本能の抑え方
    • 1.過去を振り返りすぎるのはやめよう
    • 2.ニュースを避けよう
    • 3.悩むより考えよう
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本ブログではFactfulnessの内容を要約して紹介しています。
分断本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践①
ネガティブ本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践②
恐怖本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践③
パターン化本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践④
犯人探し本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践⑤
焦り本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践⑥




ネガティブ本能とは?

ネガティブ本能とは、かんたんにまとめると「ネガティブなニュースは耳に入りやすいよね」ということです。 

  • テレビや新聞のニュース
  • 職場の同僚から聞いた噂話
  • 近所の奥さんとの井戸端会議の話題

どれも、ポジティブな明るいニュースより、ネガティブな暗いニュースのほうが多いですよね?

理由はかんたん!人は「暗いニュースが大好き」だからです。

暗いニュースは、時には人間の生死に関わります。そのニュースに高いアンテナを張って自分の命を守ろうとするのは、生命として当たり前の本能です。

私はこれを、車の運転中に脇道を歩く人を見かけると、ついブレーキに足を置いてしまうようなものだと理解しています。「急にこの人が飛び出してきたらどうしよう?」とネガティブな予測が頭をよぎって、ついブレーキに足を置いてしまいますよね?これは正しいことなのです。人の命を奪わないための予防ですから。

しかし、今のこの時代、テレビや新聞のの暗いニュースを知らなかったからといって大怪我したり、命を落とすことはありませんよね?むしろ、暗いニュースを聞くたびに、無意識に心はブレーキをかけようとします。ブレーキを何度も掛けていたら、車の燃費は落ちるし、疲れてしまいます。今の時代この「本能」は人間にとって「効きすぎるブレーキ」になっています。

ネガティブ本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践②

ネガティブ本能を刺激する要因とは?

1.思い出の美化
よく言う「昔はよかった」です。人は思い出を美化しがちです。思い出を美化すると「昔より今のほうが良くなっていること」が見えなくなってしまい、ネガティブな気持ちが増えます。

2.偏った報道
メディアの報道はどうしても「暗いニュース」になりがちです。しかし、これは仕方のないことです。暗いニュースのほうが、ドラマチックで「数字が取れるから」です。

3.考えずに感じているだけ
「うーん」と頭を抱えることは、「考えている」ことではありません。「悩ましいなぁ」と感じているだけです。考えるとは、「事実に基づき、未来や見えない部分を予想する」ことだとEE蔵私は考えます。

ネガティブ本能の抑え方とは?

1.思い出の美化
たまには昔を思い出してノスタルジックな気分に浸るのも良いでしょう。でも年がら年中やってたら問題です。過去を振り返っても未来は変わりません。「昔よりこれから!」と割り切る気持ちを持ちましょう。

2.偏った報道
先に述べた通り、メディアが暗いニュースに偏るのはしょうがないのです。であれば、これを避けましょう。ダラダラとニュースやワイドショーを見るのをやめてもっと有意義なことに使いましょう。新聞は「興味ないなぁ」と思った記事は、サッと流しましょう。

3.考えずに感じているだけ
悩んでも解決しません。悩むより考えましょう。今の時代、データや記録はそこらじゅうに転がっています。特にインターネットは優秀です。世界中のあらゆるデータを蓄積しています。あなたが悩んでいることは、すでに誰かが悩んでいて、悩みを〇〇知恵袋で質問したり、解決して経験をブログにしたりしてます。先人の知恵を活用しましょう。

ええぞうの体験談

これは、私の実体験です。

上司「最近、ウチの製品のココの寸法悪いんだけど、なんで?」

私「え? ココの寸法悪くないですよ? むしろ昔よりずっと良くなってますよ?」

上司「え? だってホラ、品管の報告書にこうやって書いてあるし」

私「そのデータ間違ってますね。集計範囲がすごい昔のデータまで含まれてます。つい最近になって製造工程が改善されたんだから、改善した後のデータだけに絞って論じないと、未来の議論ができません。その報告書は書き直しですね。」

上司「まじかぁ…」

私「最近読んでる本で、悪いニュースは良いニュースより広まりやすいって書いてありましたが、まさにそのとおりですね。悪い数字が見えた途端、みんなそのデータが嘘か本当か疑うことをせずに、血眼になって良くしようとするんですよね。データの情報源が正しいか、良く確認したほうが良いですよ。」

本書を読んでいた事で、「ドラマチックに考えすぎ」てしまうことを未然に防ぐことができました。皆さんの周りでもこんな経験ありませんか?

まとめ

結論

  • ネガティブ本能とは「ネガティブなニュースは耳に入りやすいよね」ということ
  • ネガティブ本能を刺激する要因は
    • 1.思い出の美化
    • 2.偏った報道
    • 3.考えずに感じているだけ
  • ネガティブ本能の抑え方
    • 1.過去を振り返りすぎるのはやめよう
    • 2.ニュースを避けよう
    • 3.悩むより考えよう

最後に

本記事の内容は、あくまでもザックリしたあらすじになります。もし気になったら、本書を手にとっていただければより理解が深まると思います。

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本ブログではFactfulnessの内容を要約して紹介しています。
分断本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践①
ネガティブ本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践②
恐怖本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践③
パターン化本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践④
犯人探し本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践⑤
焦り本能とは?書籍「ファクトフルネス(FACTFULNESS)」要約・まとめ・実践⑥

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