Apple watch 8, SE, Ultraを比較してみた

Apple watch 8, SE, Ultraを比較してみた 生活を便利にするソフト/デバイス
Apple watch 8, SE, Ultraを比較してみた

Apple watchの最新モデルとしてApple watch Series 8が発表されました。Apple watch Series 8と他モデル(SE、Ultra)を比較します。

Apple Watch
Series 8
Apple Watch
SE
Apple Watch
Ultra
参考価格¥75,000¥46,000¥130,000
耐水性能水深50m水深50m水深100m
防塵性能IP6XIP6X
耐温、耐衝撃、耐凍結MIL-STD 810H認証
側面ボタンのカスタマイズ
ディスプレイ常時表示
ディスプレイ輝度1,000ニト1,000ニト2,000ニト
スクリーン広さSEより20%広い368 x 448ピクセルSEより27%広い
耐ダイビングEN13319準拠
Apple Pay
マイク
スピーカー
データ容量32GB32GB32GB
バッテリー寿命18~36時間最大18時間最大36時間
高速充電
素材アルミorステンレスアルミチタン
カラーラインナップアルミ:黒、金、白、赤黒、白、金ナチュラル
ステンレス:黒、白、金
水温センサー&水深計
血中酸素ウェルネスアプリ
心電図
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
皮膚温センサー
生理周期記録
緊急SOS
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
周囲に知らせるサイレン
コンパス
GPS
高精度2周波GPS
常時計測の高度計
携帯電話通信機能
国際ローミング
ファミリー共有設定に対応
Apple watchシリーズの比較表

Apple watch Series 8 の特徴

Apple watch Series 8は、Series 7の後継機で「衝突事故検出機能」「皮膚温測定機能」「低電力モード」が追加されています。この機能について紹介します。

衝突事故検出

Apple Watch Series 8で新たに追加された衝突事故検出機能は、激しく衝突したことを検知すると緊急通報サービスにつなげてくれる機能です。

デバイスに内蔵されている高重力加速度センサー・気圧センサー・マイクを使って、正面衝突、側面衝突、追突、横転の4種類を測定します。

従来から搭載されていた転倒検出機能に加え衝突事故検出も加わったため、高齢者や大切な人へのプレゼントにも最適です。

衝突事故検出機能のイメージ
衝突事故検出機能のイメージ

皮膚温測定

Apple Watch 8は、皮膚温測定センサーが新たに追加されました。Apple watch の背面センサーで手首の皮膚温を測定します。

手首の皮膚温を測ると、何が分かるの?

手首の皮膚温は、全身の体温の指標となりうる測定値です。食生活や運動習慣、飲酒量、睡眠環境、月経周期や病気などによって変わります。

Apple Watchを装着して寝ることで皮膚温を計測し、Phoneの「ヘルスケア」アプリから皮膚温の変遷を確認できます。皮膚温が通常時より高くなったり低くなったりすると、体調の変化を読み取ることができます。

皮膚温測定機能は特に女性に便利です。皮膚温の計測データを生理周期のアルゴリズムに反映させ、正確に月経周期を把握したり、過去の排卵日を推定することができます。

皮膚温測定センサー
皮膚温測定センサー

低電力モード

今までのApple Watchには省電力モードがありましたが、これは時刻表示以外の全ての機能をオフにしてバッテリー寿命を延ばすものなので、無理やり延命させる機能で実用性はイマイチでした。

Apple Watch Series 8は必要最低限の機能は稼働し続けてくれる低電力モードにより、バッテリー寿命を最大36時間まで伸ばすことができます。

低電力モードで使えない機能

  • 「常にオン」の画面表示
  • 心拍数の通知機能 (不規則な心拍、高心拍数または低心拍数)
  • 心拍数のバックグラウンド測定
  • 血中に取り込まれた酸素のレベルのバックグラウンド測定
  • ワークアウト開始のリマインダー

低電力モードで影響のある機能

  • 電話の発信に時間がかかる場合がある
  • App のバックグラウンド更新の頻度が低くなる
  • コンプリケーションの更新頻度が低くなる
  • Siri によるリクエストの処理に時間がかかる
  • 一部のアニメーションやスクロール操作がスムーズに表示されなくなる

カラーラインナップが充実・機能バランスに優れたSeries 8

Series 8は、カラーラインナップが充実していることが大きな特徴です。素材がアルミの場合は4種類、ステンレスの場合は3種類のカラーラインナップがあります。

特にアルミの場合、他のApple watch にもない赤色があるのが特徴です。

  • アルミ:黒、金、白、赤
  • ステンレス:黒、白、金

機能面は、記事冒頭の一覧表のとおり充実しています。最高級モデルであるUltraが持つ「耐久性」「ダイビング機能」「高精度GPS」「周囲に知らせるサイレン」はありませんが、これら機能は用途が限られるのでこれに魅力を感じない方なら、Series 8はおすすめです。

Apple watch Series 8限定の赤色モデル
Apple watch Series 8限定の赤色モデル

価格を抑えつつ、機能が充実したSE

Apple Watch SEの最大の特徴は、価格が抑えられている点です。

SEは素材はアルミのみ、機能面では記事冒頭の一覧表のとおりSeries 8に比較すると劣ります。特に「血中酸素ウェルネス」「心電図」などのヘルスケア機能はSEは充実していません。

逆にヘルスケア機能よりはスマートウォッチとしての機能を重視する人であれば、SEの方がSeries 8に比べ価格が40%ほど安くお買い得です。

長寿命・頑丈・高機能のUltra

Apple watch Ultraは、値段が10万円を超えますが機能はApple watch 史上最高の最高級モデルになります。

防塵・防水・耐衝撃機能に優れ、アウトドア環境でも気にせずに使うことができます。ディスプレイのサイズと輝度はApple watchシリーズで最高で視認性抜群にも関わらず、バッテリーは(低電力モードなしで)36時間と驚異的にタフです。本体素材もチタンでできているため、傷がつきにくく頑丈で高機能なモデルです。

水深100mの耐水機能と、高精度GPSに対応しているためトラッキング・登山・ダイビングなどのハードな環境でもスマートウォッチを使いたい方におすすめです。

まとめ

Apple watchの最新モデルとしてApple watch Series 8が発表されました。Apple watch Series 8と他モデル(SE、Ultra)を比較しました。

Apple Watch
Series 8
Apple Watch
SE
Apple Watch
Ultra
参考価格¥75,000¥46,000¥130,000
耐水性能水深50m水深50m水深100m
防塵性能IP6XIP6X
耐温、耐衝撃、耐凍結MIL-STD 810H認証
側面ボタンのカスタマイズ
ディスプレイ常時表示
ディスプレイ輝度1,000ニト1,000ニト2,000ニト
スクリーン広さSEより20%広い368 x 448ピクセルSEより27%広い
耐ダイビングEN13319準拠
Apple Pay
マイク
スピーカー
データ容量32GB32GB32GB
バッテリー寿命18~36時間最大18時間最大36時間
高速充電
素材アルミorステンレスアルミチタン
カラーラインナップアルミ:黒、金、白、赤黒、白、金ナチュラル
ステンレス:黒、白、金
水温センサー&水深計
血中酸素ウェルネスアプリ
心電図
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
皮膚温センサー
生理周期記録
緊急SOS
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
周囲に知らせるサイレン
コンパス
GPS
高精度2周波GPS
常時計測の高度計
携帯電話通信機能
国際ローミング
ファミリー共有設定に対応
Apple watchシリーズの比較表

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