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最新科学が解明!ストレスと上手に付き合う方法とは?

最新科学が解明!ストレスと上手に付き合う方法とは? 仕事や日常に役立つスキル
最新科学が解明!ストレスと上手に付き合う方法とは?



現代はストレス社会と呼ばれており、ストレスと上手に付き合っていくことは幸せな日々を過ごすために欠かせないスキルです。

しかし、多くの人は「ストレスとは何なのか」「どうしたらストレスを減らせるのか」を良く知りません。

本記事では、これらの疑問を解決し、ストレスと上手に付き合う方法を紹介します。

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ストレスは悪いのか?

まずはじめに、ストレスについての認識を改めましょう。

「ストレスは無い方がいいか?」と質問されたら、きっと多くの人が「Yes」とこたえるでしょう。

残念。それは不正解です。

正解は「無い方が良いストレスもあるが、あった方が良いストレスもある」です。

ストレスという言葉を聞くと、ネガティブなイメージを持つ人が多いですが、ストレスの中には、私たちのやる気を出すような良いストレスもあります。

例えば「締め切りのストレス」です。締め切りが近い時、人は普段以上の力を出すことができます。

夏休みの宿題や、仕事の納期で締め切りが近い時に、普段以上の力を出せたという経験がある人は少なくないでしょう。

このように、ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」の2つがあります。

ストレスと上手に付き合うためには、まずこの認識を改めることが大切です。ストレスに晒された時に「これは良いストレスだ」と思うことができれば、それだけで気が楽になります。

逆に、これを知らないで「ストレス(=悪いもの)に晒される」と認識してしまうと、その思考自体がまたストレスになってしまい、余計に気分が落ち込んでしまいます。

悪いストレスの例
・怖い上司
・Wi-fiが遅い
・雑音

良いストレスの例
・締め切り
・受験など成長に繋がるストレス

ストレスとはなにか?

本題に入る前に、もう少しストレスについて理解を深めましょう。そもそもストレスとは何でしょうか?

所説ありますが、本記事ではストレスを以下のとおり定義します。

ストレスとは
理想と現実のギャップから生じる違和感

例えば、あなたの職場にどうしても馬の合わない人がいたとしましょう。理想の状況は「その人がいない」もしくは「その人と仲良くできている」状況です。しかし現実は、その真逆の状況です。

この理想と現実ギャップから、あなたの脳内で違和感が生じ、これがストレスとして発現しているのです。

悪いストレスを減らし、良いストレスを上手に利用するために、ストレスのこの性質を正しく理解しておくことが非常に重要です。

悪いストレスを減らす方法

ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」があります。本章では、「悪いストレス」を減らす方法を紹介します。

違いを受け入れる

ストレスは、理想と現実のギャップから生じる違和感であると説明しました。ということはストレスを受けるには、以下の2つのアプローチが考えられるわけです。

  • ギャップそのものを無かったことにする
  • ギャップを限りなく小さくする

本章では、1つ目の「ギャップそのものを無かったことにする」方法を紹介します。

特に対人関係のストレスが発生するとき、あなたの中のこうあるべきという「べき論」と相手の「べき論」とのギャップがストレスの原因になっていることがあります。

このとき、この「べき論」がそもそも無かったら、ストレスにならないのです。では、「べき論」を無くすにはどうしたら良いでしょうか?

それが「違いを受け入れる」です。

当然ですが、あなたにはあなたのべき論があるのと同じように、他の人にはその人のべき論が存在します。

そもそも「べき論」というのはその人の主観でしかありません。「常識」もべき論の一種に過ぎません。多くの人が同じべき論をもっているから「常識」と呼ばれているだけで、元をただせば個人の思い込みに過ぎないとも考えられます。

このように考えると「べき論」を持ったり、「べき論」を振りかざして他人を動かそうとするのは、非常に馬鹿馬鹿しい行為に思えてきます。

もし、あなたが「べき論」を振りかざしそうになったら、そんな自分を第三者の目で見つめなおしてみて下さい。そして自分に問いかけるのです。「相手には相手のべき論があるから、自分のべき論にこだわっても平行線になるだけだ」と

すると、相手の考えに耳を傾けたり、自分と相手の意見の間の妥協点を見つけ出す方向に自分を動かすことができ、その結果、ストレスの原因そのものを無くすことができます。

最新科学が解明!ストレスと上手に付き合う方法とは?
他人との違いを受け入れよう

目標をN段階に分ける

ストレスは、理想と現実のギャップから生じる違和感であると説明しました。ということはストレスを受けるには、以下の2つのアプローチが考えられるわけです。

  • ギャップそのものを無かったことにする
  • ギャップを限りなく小さくする

本章では、2つ目の「ギャップを限りなく小さくする」方法を紹介します。

試験勉強などのストレスでは、目標と現実のギャップが大きすぎるときに大きなストレスがかかってしまいます。

しかし、このとき先に紹介した「ギャップそのものを無かったことにする」方法は使えません。「試験を受けない」は只の現実逃避だからです。

そこでオススメなのが、目標をN段階に分けるという方法です。

(Nは、1以上の整数が入る記号です。)

大学試験を例にすると、最終目標は大学に合格することです。では大学合格の前に達成したい目標はなんでしょうか?例えば「模擬試験で、A判定を取る」という目標が挙げられます。ではこの目標を達成する前に達成すべき目標は何でしょうか?例えば「1日4時間勉強する」という目標が挙げられます。

このように、目標をどんどん小さく切り分けて何段階にもすることで、大きくて漠然とした目標が、具体的で小さな目標に変わります。

具体的で小さな目標なら、日々達成できます。日々目標を達成できれば、そてが自信に繋がって、もう1つ大きな目標も達成できるようになります。

こうすることで、理想と現実のギャップが小さくなり、ストレスを軽減することができます。

最新科学が解明!ストレスと上手に付き合う方法とは?
目標達成の階段を作ろう

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良いストレスを利用する方法

ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」があります。本章では、「良いストレス」を利用する方法を紹介します。

違和感を大切にする

違和感とストレスの発生のメカニズムは非常に似ています。

違和感は、あなたの今までの経験や価値観から外れたことが現実に起きた時に感じる感覚です。

この意味から、違和感は良いストレスの1種だと言ってもよいでしょう。

違和感は「なんとなくおかしい」や「虫の知らせ」のように言語化・数値化しにくいので、最近では軽視されがちですが、あなたの脳から発せられる貴重なシグナルですのでないがしろにしてはいけません。

違和感を感じて、やっぱりその通りになったという経験は多くの人にあるでしょう。これは、目の前に広がる光景を脳が過去の記憶と参照し、あなたの経験から外れる(悪い方向に進む)ことを認識した証なのです。

もし、違和感を感じたらその違和感に素直に従うことをオススメします。

締め切りを宣言する

良いストレスの1つに「締め切りのストレス」があります。これを上手に活用しましょう。

家族や、仲の良い友達に、期日と成果を宣言して自分で締め切りを作ることで締め切りのストレスを利用できます。


来週のテストで80点取る
この仕事を今週中に終わらせる

こうすると、自分で宣言した手前、やらないわけにはいかないのでモチベーションがあがらないなぁと悩んでいる暇がなくなります。

また、人に宣言しているので、目標を達成できないと恥ずかしいという効果もあり、より一層に一生懸命取り組むことができます。

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締め切りを活用しよう

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