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【時間捻出テクニック!】どうしても勉強が続かない!人へ…書籍「1日30分を続けなさい」要約まとめ③

【時間捻出テクニック!】どうしても勉強が続かない!人へ…書籍「1日30分を続けなさい」要約まとめ③ 人生を豊かにする本の要約
【時間捻出テクニック!】どうしても勉強が続かない!人へ…書籍「1日30分を続けなさい」要約まとめ③



本記事で得られるメリット・教訓
時間捻出テクニック①ルーティン仕事は早めに
時間捻出テクニック②仕事は成果ではなく時間で決めろ

「英語の勉強を始めたけど続かない」「ダイエットに何度挑戦してもいつも失敗」そんな悩みありませんか?本書があなたのそんな悩みを解決してくれるかもしれません。




時間捻出テクニック①ルーティン仕事は早めに

みなさんの仕事でルーティン仕事はありますか?

  • メールチェック
  • お客様への返答
  • データの集計と分析
  • 定例ミーティングに向けての資料作成

これらの仕事はなるべく早くに終わらせておくことをおすすめします。

仕事を後回しにすると、人は無意識下でも後回しにした仕事を忘れないようにしようと意識し続けます。無意識下なので本人は実感ありませんが「意識し続ける」というのは心労となり、ボディーブローのようにじわじわと脳の力を奪います。脳の力が奪われると、他の仕事の効率は下がって、仕事が長引き自己投資の時間を確保できなくなります。仮に時間を確保できても、その頃にはあなたの脳は疲れ切っていて、とても勉強やダイエットのための運動をする気力は残っていません。

ルーティン仕事を早めに終えることで、心労を早めに取り除きましょう。ただし、朝一番はおすすめしません。朝一番は、クリエイティブで困難だけど達成感の高い仕事を優先しましょう。

脳科学者の模擬健一郎さんの研究によると、朝目覚めてからの約3時間は、脳が最も効率よく働く「ゴールデンタイム」と言われています。またコロラド州立大学の研究によると、難易度が高いけど興味のある仕事を先にすることで、その後につまらない仕事があっても、やる気が落ちづらいことが分かっています。以上のことから、朝はまずクリエイティブな仕事をして、その後にルーティン仕事をすることをお勧めします。

時間捻出テクニック②仕事は成果ではなく時間で決めろ

1日に仕事は1つだけ!という人はほとんどいないと思います。誰しも、同時に複数の仕事を抱えています。

  • 今日のミーティングの準備
  • ミーティングが終わった後の議事録作成
  • 1週間後のお客様訪問のための資料作り
  • 1ヶ月後の研修に向けた事前勉強

このとき、みなさんは1日の仕事の割り振り(区切り)をどのように決めますか?

  • 「この仕事はここまで終わったら今日は終わり!」
  • 「あの仕事は今日はここまでやりたい!」
  • 「こっちの仕事は明日に後回ししようかなぁ」

という感じで、「仕事の切りの良いところ=成果」で、区切っていませんか?このやり方では、おそらく自己投資する時間は捻出できないでしょう。人間の欲求は闇よりも深いのです。どこまでやっても「あともう少し、あともう少しだけ…」といつまでたっても切りが良いところなんて訪れないのです。そこで考え方を変えてみましょう。成果でなく時間で区切るのです。

  • 「朝一番の1時間は、一番頭を使うこの仕事!」
  • 「その後からお昼までは、ルーティン仕事」
  • 「お昼から3時までは、この仕事」

そうすることで、あなたの抱えるすべての仕事をまんべんなく進めることができます。もちろん期限や重要度はバラバラなので、取り掛かる順番やかける時間は調整が必要です。闇より深い欲望のままに仕事を進めるより、時間で区切ってまんべんなく仕事を進めたほうが、結果として上手くいくことのほうが多いです。

【時間捻出テクニック!】どうしても勉強が続かない!人へ…書籍「1日30分を続けなさい」要約まとめ③

「時間で区切る」もう一つのメリットとして「自分の抱えている仕事を毎日振り返ることができる」があります。1日の予定を時間で区切ろうとすると、まずはじめに今自分が抱えている仕事は何だっけ?と仕事を洗い出す必要が生まれます。そうすると、忘れかけていた仕事を思い出すきっかけになるので、仕事のやり忘れを防ぐことができます。成果で区切ろうとすると、どうしても優先度の高い仕事ばかりに集中してしまい、優先度の低い仕事を忘れがちになります。

それでも期限が近い仕事や、やりやすい仕事を優先してしまう気持ちはわかります。しかし心を鬼にして時間で区切ってみてください。時間で区切ったほうが「この時間内で切りの良いところまで終わらせたい」と、効率を上げる方向に「やりきりたい欲望」が働きます。結果、仕事のやり忘れを防げて、なおかつ仕事の効率も上がります。仕事の効率が上がれば時間の余裕が生まれます。時間の余裕が生まれれば、その時間を使って勉強やダイエットのための運動ができます。

実践例 ええぞうの1日の仕事の割り振り

私は毎日の仕事の予定を以下の順番で組み立てています。

  1. 朝会社についてから始業までの30分間は、読書(自己投資)
  2. 始業からの30分間は、私の抱える一番クリエイティブな仕事をする
  3. その後の30分でメールチェックと返事(すぐ返事しなくて良いメールは後回し)
  4. 優先度の高い仕事を午前中の空いた時間に入れる。
  5. ルーティン仕事は、午後一に入れる。(眠くなるので)
  6. その他の仕事を、その後〜終業まで(後回しにしたメール返信はここで)

もちろん、突発で入る仕事もあります。その日のうちに片付ける必要があれば、上の予定を崩して、優先度の低い仕事は明日に持ち越します。突発仕事が明日でも良いのなら、明日の仕事に回しましょう。

まとめ

結論

  • 時間捻出テクニック①ルーティン仕事は早めに
  • 時間捻出テクニック②仕事は成果ではなく時間で決めろ

最後に

本記事の内容は、あくまでもザックリしたあらすじと、私の主観が多いに入っています。 もし気になったら、本書を手にとっていただければより理解が深まると思います。

1日30分を続けなさいの解説記事はこちら

1日30分を続けなさい
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